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歯科衛生士1日コース(2009.2.1 東京都台東区にて開催)
参加者からの質問

東京での講演会における質問に関して解かる範囲でお答えします。随時追加・修正します。(衛生支部長 浜野)

Q1DR倉田のオリジナルマガジン誌のおいしいおっぱいについての漫画があるとのこと、どこにあって誰が書いているのか知りたいです。
A小学館発行の「ビックコミック、オリジナル」2009年1.20号と2.5号に前後編として掲載されています。タイトルは「玄米せんせいの弁当箱」です。今となっては入手困難かと思います。単行本が出るのを待つか古本屋で探してみてください。
Q2母乳の話は下手をすると母親へのアドバイスにおいて不安をあおるかと感じていましたが・・本当なのでしょうか?
A私自身今は母乳を強調しなくなりました。おっぱいがでないお母さん、共働きのお母さんがとても多いからです。しかし、離乳食はきっちり指導しています。
Q3勉強不足でなにをどう質問したらよいかわかりませんが、子供(3年生)がいつも口が半開きです。鼻が悪いので口呼吸になってしまうようですが「口を閉じて鼻で息をしなさい!」といいます。そうすると、食いしばってしまうようです。鼻呼吸させたいのに、くいしばってしまうのは、今後の歯列に影響出ますか?
A人間の機能として鼻呼吸は必要です。生体の防御機構であり、歯列を正しい状態にする為に必要です(内容はもっと深いのですが)。鼻呼吸させたいのに、くいしばってしまうのは、やりなれない事をやらす為、本人が色々努力する結果だと思います。そのうち力が抜けると思います。
「くいしばってしまうのは、今後の歯列に影響出ますか?」は、これも心配要らないです。
Q4スタッフ向けの講義、講演会を増やしてほしい。
A衛生支部設立から2年が過ぎ、ようやく色々なことが見えてきました。8月の総会に向け、対策を考えます。
Q5「力のコントロール」と「炎症のコントロール」に担当を分けていらっしゃるというお話がありました、理由やメリットなどをぜひ知りたいです。
A私の医院の事なのかわかりませんが、私の医院では、衛生士が、担当制で歯周管理を行うシステムになっいるので、まとまった時間を割いて「炎症のコントロール」を教える時間が取れないというのが実情です。現実に私が患者に説明している内容を衛生士があまり理解していないため、患者とのずれが出たりする、というデメリットがあり、困る場合があります。当院の課題です。
Q6メンテナンスのアポイントの間隔はどのくらいなのでしょうか? 患者さんごとの違いがあるとは思いますが、状態、目安などありましたらぜひ教えてください。
A浜野歯科医院では保険治療の決まりどおりで行っています。これが絶対条件です。間隔に関しては歯周病の進行度、患者自身の協力度、唾液の症状、などリスクチェックを行い、初期治療終了後、あるいはメインテナンスに移行する時点で再検証しその結果で間隔が決まります。また、間隔も状況次第で変わります。
Q7衛生士だけでなく院長とともに来ないと意味がないようなことを言われましたが・・・だとすると衛生支部は必要なのでしょうか? メンテナンス時に歯周病、カリエス、力のコントロールをしてゆくために衛生支部に入会したのにとても失望する発言でした。
A咬合療法を行ううえでの理想は医院全体で取り組む事です。その思いがあっての発言だと思います。ただし、あくまで理想であって現実は難しいのではないかと思っています。しかし、今ではスタンダードになった歯周治療も1990年頃はほとんど理解されず、衛生士だけが一人歩きした医院もたくさんあったのではないでしょうか。私の思いは、照子先生の考えを多くの医療関係者に聞いていただく、そのために衛生支部が存在すると思っています。また、チョットのアドバイスで救われる方がいらっしゃるのも事実ですし、そういう方が増えて欲しいと思っています。まずは、取っ掛かり的なこととして、一日コースがあると思います。内容はとてもヘビーだと思いますが。
当日私がお話した、個人でもできる事からはじめていただく、その結果もっと勉強したければ次のステップに進んでもらう、というのが自然だと思います。そのうちに医院全体が目を向けるようになっていく、というようになればと思います。衛生支部長としては、貴方のように1人で頑張っていらっしゃる方をサポートしていかなければならないと考えています。
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まずはもって 申し訳ありませんでした とおわび申し上げます(私がそのようなことを言ったのではありませんが・・・)。その言葉を発した方も、悪気があったのではなくて、言葉がたまたま足りなかっただけだと推測いたします。というのも、院長の考えによっては、勉強しようというDHに対して「そんなことしなくっていいんだよ」「採算がとれないからしないでいい」と言われた、という話は時々聞くことがあります。その場合を想定して、院長のモチベーションのためにも「一緒に来たほうがいい」というのが「院長と来ないと意味がない」になってしまったのだろうかと思います。重ね重ね、意欲のあるDHの方に、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。浜野先生の言うとおり、院長の考えと異なる場合、どのようにしていったらいいのかについて、知恵を出し合い、話し合う必要があろうかと思います。(西林)
Q8本日私は院長にこのセミナーの話はせずに参加しています。咬合というのは色々な考えがあり本日の筒井先生のお話も1つの考えだと思います。すごくわかりやすかったので理解しましたが、それをどう院長に話しどう取り入れていくかが難しいと思います。
Aこのような思いをされていらっしゃる方を数多く知っています。歯周治療に関してもよく耳にする話です。とにかく院長に相談の上、簡単な事から手をつけさせてもらうのがよいと思います。


2009.3.3更新
2009.2.6作成


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