筒井塾咬合療法研究会
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筒井照子

私たち歯科医療従事者の職業的使命は何でしょう?

私たちは、従来とは、まったく違った視点で、咬合を診るようになってから、患者さんのからだ全体の健康に深くかかわっているという臨床実感を日々新たにしています。患者さんの姿勢、表情、歯列、歯牙を観察し、歪みの原因を考察することによって、驚くほどに全身の問題を改善することもできれば、歯だけを診てからだ全体に新たな問題を引き起こしてしまうこともわかりました。

ME機器を使用したエビデンスも使いながら、新たな「咬合」を考えたいと思っています。

「咬合治癒への道」〜全身・顔面頭蓋・骸骨・咬合・歯牙・歯周〜

日 時:2009年12月6日(日)9:30〜17:00 ※終了しました
会 場:兵庫県歯科医師会館 (神戸市中央区山本通5-7-18 tel.078-351-4181 代)
演 者:筒井照子/国賀就一郎/平野健一郎/増田長次郎/中村健太郎/小林純子
参加費:会 員 歯科医師 8,000円
    会 員 歯科技工士/歯科衛生士/歯科助手/受付 3,000円
    非会員 歯科医師 10,000円
    非会員 歯科技工士/歯科衛生士/歯科助手/受付 5,000円
定 員:300名

PDFのプログラムはこちら

9:30〜10:00 包括歯科臨床における咬合療法へのアプローチ 国賀 就一郎
10:00〜11:30 みえて来た咬合治癒への道 筒井 照子
11:30〜12:00 咬合療法の概念に基づく歯科矯正への取り組み
〜患者本来のカタチに近づけるために〜
小林 純子
12:00〜1:00昼食
1:00〜1:45 リラックスポジション・・・・下顎位はモデリングをくり返す 平野 健一郎
1:45〜2:25 咬合面形態と咬合の再構成増田 長次郎
2:25〜2:40休憩
2:40〜3:55

「力」を読む歯科臨床

中村 健太郎
3:55〜4:55 簡単だった 重症なTMD患者さん達への対応筒井 照子
4:55〜5:00質疑応答

筒井 照子  ●筒井塾咬合療法研究会会長、筒井塾主宰、JACD主宰
みえて来た咬合治癒への道
簡単だった 重症なTMD患者さん達への対応

歯科医療とは、病態に陥った原因を探し、取り除き、生体の治癒能を引き出しながら的確な修復処置を行い、さらに治癒能を高めていくものでしょう。

生体を治癒に導くには、Stomatology(口腔医学−病態に陥った原因を探し、取り除き、手を貸し、生体の治癒能を引き出す)とDentistry(歯科修復学−崩壊した部分を修復することによって崩壊以前の口腔に戻す)のバランスのとれた両輪が必要です。

「口腔の加齢・崩壊と治癒とは」、生体にとって何をしたら崩壊につながり、何をもって治癒へのスイッチに切りかえることができるのか。

多くの重症と思われているTMDの患者さん達を通して、昌秀との33年間の臨床の中から得た「口腔治癒への道」は、「なんだ、こんな簡単なことだったのか」という思いを強くしています。 多くの方に御理解いただければ幸です。

国賀 就一郎  ●筒井塾咬合療法研究会インストラクター
包括歯科臨床における咬合療法へのアプローチ

咬合療法に取り組む上で重要なことは、Dynamic(動的)な力とStatic(静的)な力をいかにバランスよくコントロールするかということです。なかでも機能運動が下顎運動解析機器の進歩により解明されてきましたが、この機能運動の概念を正確に理解することが咬合療法の鍵になるのではないでしょうか。

小林 純子  ●福山市 小川矯正歯科勤務 歯科衛生士
咬合療法の概念に基づく歯科矯正への取り組み
〜患者本来のカタチに近づけるために〜

態癖指導を行うことによって顎骨および歯列が改善することを目のあたりに経験し驚きました。態癖指導を取り入れた矯正治療の多くの効果を含め、患者さんにこの驚き、すなわち態癖改善の重要性を理解していただけるよう、どのようにインパクトを与え伝えているか、当院の取り組みを紹介します。

平野 健一郎  ●筒井塾咬合療法研究会インストラクター
リラックスポジション
‥‥下顎位はリモデリングをくり返す

咬合崩壊の過程の中で、咬頭嵌合位は歯牙の磨耗、咬合支持の喪失、片側咀嚼などの環境変化に対して適応しながら随時変化して行きます。従って咬頭嵌合位はその患者さんの適応状態であるという見方も必要です。すなわち、咬合診断はまずその下顎位を疑ってかかることから始めます。良くも悪くも生体は日々変化しています。変化している生体の中での口腔を扱っているという視点が必要だと考えています。

増田 長次郎  ●筒井塾咬合療法研究会インストラクター
咬合面形態と咬合の再構成

日本人にとって理想的な咬合面形態をしっかりとからだで覚えておくことが、歯冠修復ばかりでなく、プロビジョナルの修正において、咬合調整において極めて重要です。下顎の機能運動と長年の臨床経験から導き出された咬合面形態とはどんなものか、是非知っていただきたいと思います。

中村 健太郎  ●筒井塾咬合療法研究会インストラクター
「力」を読む歯科臨床

近年、「力」への関心は確実に高まってきています。そのため、日常臨床において「力」のコントロールが要求されることも少なくありません。しかし、「力」への対応は「炎症」のように臨床の中にシステムとしてとりこまれていないのが現実です。そこで、「力」の基礎的な考え方を、2007年に連載した“「力」を読む歯科臨床”と今年掲載された“「力」を読む歯科臨床”の座談会をもとに、わかりやすく解説したいと思います。


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