全身と口腔の調和を求めて ~Global Standardへの挑戦~

会場 電気ビル みらいホール

開催日 2017年9月2日(土)~9月3日(日)

予定時間

9月2日(土) 13:00開会予定~ 19:00~懇親会 
(午後から開催のため御弁当のお申込みは、3日のみお申込み受付となります)

9月3日(日) 9:00開演予定~ 16:50閉会予定

学術大会のページをご覧ください。

 

2017年2月12日(日) 会場 東京医科歯科大学 M&Dタワー2F (主催:クインテッセンス出版)で開催されます「国際シンポジウム2017」団体申込みについてご案内致します。

20名様以上でのお申込みにより、御参加費が割引となります。事務局にて御参加のお申込を受付しておりますので、御参加ご希望の場合は、11月5日迄に事務局のメールアドレス、FAXへご連絡お願い致します。

ご送信先へ詳細、お申込書をお送り致します。

E-mail: jimu(at)22i.gr.jp    FAX : 03-3269-8372

 

国際咬合シンポジウム2017レポート

咬合の理論と実際を語り合う!
「国際咬合シンポジウム2017」に参加して  木下俊克

2017年2月12日(日)東京医科歯科大学鈴木章夫記念講堂において、クインテッセンス主催「国際咬合シンポジウム2017」が開催された。

講演は座長:古谷野潔(九州大学教授)の基調講演「咬合は変わったか?」の後に前半は咬合理論についての講演が行われ、マーティン・グロス(イスラエル開業)の「科学的視点から現代の咬合の基本を考える」、筒井照子(日本包括歯科臨床学会顧問)「咬合と全身の関わりについて」、山﨑長郎(SJCDインターナショナル会長)「アンテリアルガイダンスと犬歯誘導の重要性」、前田芳信(大阪大学教授)「可撤性補綴装置を用いた補綴治療における咬合を考える」の講演が行われた。

筒井照子は他の3氏が「補綴学的理論」に基づく発表内容の講演であったのに対し、「生理学的咬合論」の考え方とその重要性について講演し、「全身のなかでの最適な下顎位」について要説した。

後半は各咬合論に基づいた臨床についての講演であった。

筒井照子が「SMC分類に沿った各種治療の実際」、マーティン・グロスが「症例に応じた咬合付与を考える」という演題で講演した。

筒井はSMC分類によって分類した症例について、ストマトロジーと機能咬合論に基づく臨床例を各パターンごとに具体的な症例を提示し、且つME機器によるデータの検証を交えて解説した。最後のディスカッションは「犬歯誘導」と「ディスクルージョン」に絞って行われたが、ここでも個体差に応じた対応について生理学的咬合修復に基づいて解説した。

全体を振り返り、筒井照子先生は、ナソロジーの考え方の演者の中にあって、生理学的な咬合と補綴学的咬合とを理解しやすく説明され、診査診断から修復までの過程を客観的なデータの裏付けのもとに示された講演は、ディスカッションのコメントからも他の演者にも少なからず影響を与えたものであったと感じた。

最後に、筒井の咬合治療が一般的になり、患者と治療サイドが同じ方向を向いて、健全な顎口腔系の維持を目指せるような歯科界になればと思ってやまない。

kogo-sympo2017

日本包括歯科臨床 役員 各位

先日、神戸で行われました総会、学術大会に486名の多くの先生方、コ・デンタルの皆様にご参加頂き誠に有難うございました。
また、今回初の市民フォーラムにおいても約250名の参加者がありました。
一年前から準備委員会を立ち上げ、今後の当学会における方向性を見出すため、
会長 国賀先生、前回の大会長 大山先生はじめ多くの先生のお知恵を頂き、
何とか今年度の総会、学術大会を無事に終えることができました。
改めて皆様のお力添えによるものと深く感じております。
しかし、所詮素人の集まりで運営する上で色々と不手際、ご迷惑をおかけ致しましたことにお詫び申しあげます。
次年度は九州で行われます。
今回と同様に充実した内容の企画になっておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
第5回日本包括歯科臨床学会
大会長  任 順興

総会報告3-1

事務局での事前参加受付は終了とさせていただきました。

会場にて、当日受付を行います。

是非、会場迄お越しくださいますようお願い致します。

※御弁当のみ、当日ご用意ができません。ご了承ください。

日本包括歯科臨床学 第5回学術大会・総会
日時:2016年8月27・28日(土・日)
場所:神戸国際会議場
お申し込みはこちら
第5回年次大会ー包括2

HP学会誌表紙b

学会発表会以来の懸案だった学会誌、第1号が発刊されることになりました。
30年近く前、昌秀と自宅で始めた講習会が二つの研究会になり、5年前に「日本包括歯科臨床学会」になり、ついに学会雑誌を発刊するところまできました。まさに「継続は力なり」を実感しています。
これは多くの先生方のご協力の賜物です。何ごとも一人ではできません。先生方のご支援が必要です。継続も力ですが「数も力」です。
学会誌を利用してください、委員の先生方にはお手数で申し訳ないけれど、自分たちの学会誌だから、勉強のために投稿して、注意され、訂正していくところに進歩があります。そして外でも評価されていくチャンスになるでしょう。
自分に課しましょう。明日の自分のために、歯科医人生を満足して終えることが出来るように。
(「日本包括歯科臨床学会誌」発刊に寄せて より抜粋)

日本包括歯科学会 顧問 筒井照子


アブストラクト(PDF)
正誤表_vol1-1(PDF

Contents

「日本包括歯科臨床学会誌」発刊によせて 筒井照子(日本包括歯科臨床学会 顧問)
巻頭言 国賀就一郎(日本包括歯科臨床学会 会長)

【原著】フェイスボウを用いた咬合器付着の検証

Different combinations of facebows and articulators resulting in different setups of casts on the articulators
長田耕一郎/筒井照子/増田長次郎/斎藤 肇/田代孝久

【症例報告】睡眠時無呼吸症候群への歯科的対応

Dental treatment options for sleep apnea syndrome
筒井照子/内田美和子

【症例報告】包括歯科臨床における個体差を考える

Comprehensive dentistry in the face of individual variabilities
国賀就一郎

【症例報告】2症例の長期経過から考える長期安定に必要な機能運動の理解

Understanding of functional movement as a prerequisite for long term stability
木下俊克

【症例報告】舌房の確保に配慮した力のコントロール

Management of functional and parafunctional movements with considerations for tongue space
西林 滋

【症例研究】筒井昌秀の臨床を振り返る

Looking back on Masahide Tsutsui’s clinical practice
筒井祐介/帆足亮太郎

包括桑田講演会

包括歯科臨床における 機能と審美の調和
〜その永続性を求めて〜

JACDは、不世出の歯科臨床医筒井昌秀の指導を受け、その臨床姿勢に傾倒した歯科医師の集いです。このたび、世界的な歯科技工士桑田正博先生の特別講演会を開催いたします。本会を代表して、桑田先生とその補綴物の形態をめぐって普段から議論し、肝胆相照らす間柄である大村祐進、筒井塾咬合療法研究会を主宰する筒井照子が基調講演を行います。またとない機会ですので、筒井塾や包括歯科臨床学会にかかわりのない方もご遠慮なくご参加ください。

(さらに…)

包括歯科臨床 第四回大会の写真をUPしました。
こちら

日程:2016年8月27日(土)~28日(日)

会場:神戸国際会議場(ポートアイランド)

時間(予定):27日(土) 開始10:00~17:30      18:30~懇親会
28日(日)  開始9:00~17:00

お申し込みはこちら

事務局でのお申込みの受付は、本日(8月20日締切)とさせていただきます。

当日、会場にて、当日受付を行っております。
どうぞ、会場2F受付迄お越し下さい。御参加よろしくお願い致します。

会場:http://solacity.jp/cc/access/index.html