第8回日本国際歯科大会団体申込のご案内

お申込み書は、下記よりダウンロードをお願い致します。

第8回日本国際歯科大会団体申込書

包括誌表紙_v2日本包括歯科臨床学会雑誌, 第2巻 第1号が発刊されることになりました. 編集委員長の小川晴也先生, 査読をしてくださった横田誠先生, 編集・査読委員の先生方, そして雑誌の形にしてくださった事務局の秋元秀俊氏に感謝いたします.
包括歯科臨床とは, 「炎症と力の要素について包括的な視点から診断し, 最小の侵襲で最大の治療効果をあげること」を意図する診療です. 私は大学を卒業してから数年, 福岡県久留米市の青木歯科医院に勤務させていただきました. 当時筒井歯科医院で開催されていた症例検討会に青木歯科医院も参加していたため, 幸運にも私も参加することができました. それが私と包括歯科臨床との出会いです. 当時, 歯科医師として新米であった私は昌秀先生と照子先生の手がけた症例の美しさに, ただただ感銘を受けました. しかし当時はなぜそのような美しい結果となるのかは分からず, 臨床において失敗も多く経験しました. その後, 形成印象コース, 歯周外科コース等を受講させていただき, 開業後もJACDの先生方に多くのことを教えていただきました. 現在では筒井照子先生のおっしゃる, 「機能は形態を現し, 形態は機能を現している」ということがだんだんわかってきました.
「プロとしてのプライドを持ち, 医療. 人として純粋にチャレンジし, 継続していくこと」といった信念もって臨床を行っています. 簡単には結果を得ることはできませんが, 苦しめば苦しむ程, みえてくるものがかならずあると思います. 明日の自分のために, 歯科医人生を満足して終えることができるように. そして何より患者さんのために, 自分自身にチャレンジしていく姿勢が臨床家にとっては最も大事であると思います.
当学会誌を一人でも多くの方に利用していただき, 明日からの臨床の一助となれば幸いです.
(「日本包括歯科臨床学会誌」巻頭言 より抜粋)


アブストラクト(PDF)

Contents

巻頭言 樋口 琢善(日本包括歯科臨床学会 会長)

【原著】 OSAS(閉塞性無呼吸症候群)を引き起こす要因と原因療法の探究

第1報 舌骨エリアの判定と舌筋力
Study on causal factor and causal treatment of OSAS (Obstructive Sleep Apnea Syndrome)
Part1: Evaluation of hyboid bone area and tongue muscle strength
飯田光穂

【原著】 OSAS(閉塞性無呼吸症候群)を引き起こす要因と原因療法の探究

第2報 原因療法としての舌筋トレーニング
Study on causal factor and causal treatment of OSAS (Obstructive Sleep Apnea Syndrome)
Part 2: Tongue muscle training as causal treatment
飯田光穂

【症例報告】 臼歯部咬合崩壊に対して咬合支持の回復を優先し,包括的に咬合再構成を行った症例

A case of comprehensive occlusal reconstruction for posterior bite collapse, prioritizing the recovery of occlusal support
樋口琢善

【症例報告】 臼歯部咬合崩壊に対して総合的な改善を目指した一症例

A case of the posterior bite collapse aiming for comprehensive improvement
中島稔博

【症例報告】 咬合再構成におけるリスクファクターを考える

Considerations of risk factors in full mouth reconstruction
藤田幸彦


先日の第6回日本包括歯科臨床学会 学術大会・総会には多数のご参加を頂きありがとうございました。
今大会で共催致しました九州北部豪雨チャリティーのご報告および御礼を申し上げます。


今大会で参加された皆様から頂いた募金総額172,000円と、
また大会収益の一部278,000円を寄付金として拠出した合計45万円から
朝倉市に30万円、東峰村に15万円の義援金として直接各自治体へお送りいたしました。


あらためましてご参加頂いた方々、募金をして頂いた方々、また協賛頂いた企業様に心より感謝を申し上げますとともに
会員一同、被災地の一日も早い復旧、復興を心より祈念しております。

 

平成29年10月 日本包括歯科臨床学会

 

事務局でのお申込みの受付は、終了とさせていただきました。
会場にて当日受付を行います。会場受付迄、お越し下さい。

受付開始時間 9月2日 12時15分~   9月3日 8時30分~

会場アクセス

会場案内図

タイムスケジュール

九州豪雨包括学会チャリティー

全身と口腔の調和を求めて ~Global Standardへの挑戦~

会場 電気ビル みらいホール

開催日 2017年9月2日(土)~9月3日(日)

予定時間

9月2日(土) 13:00開会予定~ 19:00~懇親会 
(午後から開催のため御弁当のお申込みは、3日のみのお申込み受付となります)

9月3日(日) 9:00開演予定~ 16:30閉会予定

学術大会のページをご覧ください。

 

2017年2月12日(日) 会場 東京医科歯科大学 M&Dタワー2F (主催:クインテッセンス出版)で開催されます「国際シンポジウム2017」団体申込みについてご案内致します。

20名様以上でのお申込みにより、御参加費が割引となります。事務局にて御参加のお申込を受付しておりますので、御参加ご希望の場合は、11月5日迄に事務局のメールアドレス、FAXへご連絡お願い致します。

ご送信先へ詳細、お申込書をお送り致します。

E-mail: jimu(at)22i.gr.jp    FAX : 03-3269-8372

 

国際咬合シンポジウム2017レポート

咬合の理論と実際を語り合う!
「国際咬合シンポジウム2017」に参加して  木下俊克

2017年2月12日(日)東京医科歯科大学鈴木章夫記念講堂において、クインテッセンス主催「国際咬合シンポジウム2017」が開催された。

講演は座長:古谷野潔(九州大学教授)の基調講演「咬合は変わったか?」の後に前半は咬合理論についての講演が行われ、マーティン・グロス(イスラエル開業)の「科学的視点から現代の咬合の基本を考える」、筒井照子(日本包括歯科臨床学会顧問)「咬合と全身の関わりについて」、山﨑長郎(SJCDインターナショナル会長)「アンテリアルガイダンスと犬歯誘導の重要性」、前田芳信(大阪大学教授)「可撤性補綴装置を用いた補綴治療における咬合を考える」の講演が行われた。

筒井照子は他の3氏が「補綴学的理論」に基づく発表内容の講演であったのに対し、「生理学的咬合論」の考え方とその重要性について講演し、「全身のなかでの最適な下顎位」について要説した。

後半は各咬合論に基づいた臨床についての講演であった。

筒井照子が「SMC分類に沿った各種治療の実際」、マーティン・グロスが「症例に応じた咬合付与を考える」という演題で講演した。

筒井はSMC分類によって分類した症例について、ストマトロジーと機能咬合論に基づく臨床例を各パターンごとに具体的な症例を提示し、且つME機器によるデータの検証を交えて解説した。最後のディスカッションは「犬歯誘導」と「ディスクルージョン」に絞って行われたが、ここでも個体差に応じた対応について生理学的咬合修復に基づいて解説した。

全体を振り返り、筒井照子先生は、ナソロジーの考え方の演者の中にあって、生理学的な咬合と補綴学的咬合とを理解しやすく説明され、診査診断から修復までの過程を客観的なデータの裏付けのもとに示された講演は、ディスカッションのコメントからも他の演者にも少なからず影響を与えたものであったと感じた。

最後に、筒井の咬合治療が一般的になり、患者と治療サイドが同じ方向を向いて、健全な顎口腔系の維持を目指せるような歯科界になればと思ってやまない。

kogo-sympo2017

日本包括歯科臨床 役員 各位

先日、神戸で行われました総会、学術大会に486名の多くの先生方、コ・デンタルの皆様にご参加頂き誠に有難うございました。
また、今回初の市民フォーラムにおいても約250名の参加者がありました。
一年前から準備委員会を立ち上げ、今後の当学会における方向性を見出すため、
会長 国賀先生、前回の大会長 大山先生はじめ多くの先生のお知恵を頂き、
何とか今年度の総会、学術大会を無事に終えることができました。
改めて皆様のお力添えによるものと深く感じております。
しかし、所詮素人の集まりで運営する上で色々と不手際、ご迷惑をおかけ致しましたことにお詫び申しあげます。
次年度は九州で行われます。
今回と同様に充実した内容の企画になっておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
第5回日本包括歯科臨床学会
大会長  任 順興

総会報告3-1

事務局での事前参加受付は終了とさせていただきました。

会場にて、当日受付を行います。

是非、会場迄お越しくださいますようお願い致します。

※御弁当のみ、当日ご用意ができません。ご了承ください。

日本包括歯科臨床学 第5回学術大会・総会
日時:2016年8月27・28日(土・日)
場所:神戸国際会議場
お申し込みはこちら
第5回年次大会ー包括2